2019年1月22日火曜日

1月の活動

今年もよろしくお願いいたします。

今年最初のしつけ教室を行いました。

寒い中、またインフルエンザAが猛威を振るっている中、5名の方が頑張りました。

昨年12月に初めて参加してくださった犬の成長の素晴らしいこと。本当に以前の犬とは別犬になっていました。

飼い主さんの気持ちの変換で、こんなにも犬たちが飼い主さんに集中できるものなのだということを、きっと飼い主さんが一番実感していたのではないかと思います。

これも飼い主さんが「犬に関心を持つ」気持ちの表れだと思うのです。我がボランテイアはここを要としています。

「犬は飼い主さんの行動をどのように学習しているか?」ここが非常に大切なのです。人間と異なる動物なのだから、感じ方、とらえ方、学習の仕方は全く異なるのです。この部分を人間と同じように「○○だろう」と思って関わることが、「この犬ダメな犬!」「こんなはずじゃないのに!」となるのです。そして「飼育放棄」とつながっていくのです。

小さな問題を、ちょっとしたしつけ教室で解決する。→「なーんだ、そうだったのか」このような場面を数多く見てきました。「飼育放棄」を解決する。「殺処分ゼロ」の大元を閉める。蛇口を閉める。そのためには無償でしつけ教室、相談会を開催する。13年目に入りました。

しかし、今回はとても残念なお知らせを参加者に告知しました。『3月いっぱいで無料しつけ教室、相談会を終了します』と。

理由は色々あります。苦渋の選択でした。4月からは「ペットと同行避難」に関しての講演、デモンストレーション、行政のイベントのお手伝いをに集中していこうと思います。

BOWWANボランテイアからの新たなインフォメーションです。

1.「ペットと同行避難」に関する講演、デモンストレーションの依頼に関しては、防災訓練日程の3か月前までにお願いいたします。それ以外はお受けできませんのでご了承ください。なお、講演時間制限は1時間~とします。

2.「ペットのしつけ教室」などの依頼は、日程をお知らせください。場所、人数、告知はそれぞれ提案側にお任せします。ボランテイアでは行いません。

3.「災害時ペット飼育者のための勉強会」など企画の相談に応じます。勉強会を開催するにあたっては2と同じです。

4.1~3に関してはすべて無料です。ただし資料などは1部お渡ししますので、コピーを各自お願いいたします。

 

問い合わせ、依頼に関しては、以下にお願いいたします。

Bowwan.yokosuka@gmail.com

tatsutomo4259@mve.biglobe.ne.jp

 

さて、しつけ教室もあと2回となりました。次回は216日(土)13:00~14:00 湘南鷹取西友広場です。 

2019年1月7日月曜日

12月15日 2018年最後の活動

ブログのアップが遅れました。
今年もよろしくお願いいたします!

2018年最後の活動も無事に終了となりました。
教室前に、落ち葉、ごみがあった為、清掃活動を行い、その後、教室を開催しました。

寒い中でしたが、今回は2組新しい方が参加しました。2組ともに防災訓練でこの活動を知っていただいた方の参加でした。

犬は飼い主さんの心情を細かに感じ取っています。犬に対して「怖いな」「大丈夫かな?」「吠えないかな?」と思って時点で犬は非常に緊張してしまいます。その結果、人間からすると「問題だな」「嫌だな」と思う行動を行ってしまいます。この行動に関しては犬自身は決して「困らせてやろう」なんて思っていないのです。飼い主さんの思い違いによって、犬に学習を積極的に行わせていることが多々あるのです。この件に関してお話しさせていただきました。

まずは何があっても「飼い主さんが一番!」になることなのです。これはいつもお伝えしている「日ごろのかかわり方」がポイントとなるのです。

集団のなかにあっても、「飼い主さんの指示に注目できるか?」「スワレ」ができるか?集中できるか?   これは「飼い主さんと一緒に何かを行うことが楽しい!」「褒められた」「認められた」ということを犬が感じる経験によって培われることなのです。犬はいつも飼い主さんに認めてもらいたいのです。そのためには飼い主さんが「犬」という動物を知ることなのです。最初ほかの犬に吠えかかっていたり、落ち着かなかった犬たちも教室の最後には落ち着いて、飼い主さんに集中できるようになりました。たった、30分ほどのトレーニングで可能となるのです。指示の出すタイミング、誉めるタイミングを家に帰ってからも持続するように飼い主さんに頑張ってもらうことで、犬は正しく学習できるようになるのです。1月の教室の時には今回の教室とは全く異なって落ち着いて色々なことができるようになってくるはずです。今回はちょっとしたクリスマスプレゼントもお渡しして終了しました。参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。

 

2018年12月8日土曜日

本年最後の防災訓練に参加しました。

12月8日(土)葉山町一色小学校にて、本年最後の防災訓練に参加してきました。 

開始時はとても寒かったのですが、日が当たり始めると暖かくなり、体育館よりも外の方が暖かく感じました。 

今回「ペット参加型」の同行避難訓練でしたが、広報掲示物がわかりにくく、何と参加頭数は0でした。ペット飼育者の方は「連れてくればよかった」と残念がっていました。避難物品の説明。ケージの必要性、ケージの大きさなどの説明を、外で行い、体育館の中ではプロジェクターを使用して、「同行避難について」「同行避難を成功させるには?」「飼育者への日ごろの関わり方」「ペットの苦手の方々への理解」「猫について」などをお伝えしました。その後とってもおいしいカレーライスを炊き出し担当の方からいただき、各自の質問対応を行いました。その中で「今回の話はとても分かりやすかった。自分はペットが苦手だったが、話を聞いてとても共感できる部分が多々あり、今日は本当に参加してよかった」という言葉をいただきました。ボランテイアの講話は「決してペット飼育者からの発想でお伝えしない」ということです。これは責任者渡辺が人の看護師でもあり、動物取扱者でもあって、常に「住みやすい街づくり」「皆が納得するまちづくり」を念頭に考え、いろいろな避難所を回りながら色々な意見を聞き、それをもとに「自分たちの町では何ができるだろうか」を考えているからこそ出来ることなのです。 

カレーライスの後、スープも提供されました。皆さんスープを飲みながら、「ケージに入る方法」「人間と犬との学習方法の違い」などをお伝えしました。ペット飼育者以外の方までが熱心に聞いてくださり感謝でした。さてこれで今年の防災訓練参加は終了となりました。 


何と今年は10回の依頼を受け、講演を行うことができました。ここに来るまで、12年の歳月が流れています。もっと広がっていくと良いのですが、有名な方のつながりもありません。地道にコツコツと行っています。さて来週土曜日、13:00~無料しつけ教室、相談会を湘南鷹取西友広場にて行います。

2018年12月4日火曜日

イートピア葉山の防災訓練に参加しました。

今年も残すところ、1ヶ月をきりました。 
我がボランティアは9月から通常の活動の他の「ペットと同行避難訓練」がプラスとなり、殆どの土日を活動となっています。 
さて、今回はイートピア葉山からの依頼があり、お話、展示、させていただきました。お天気にも恵まれ、多くの方々が集まりました。会議室にてパワーポイントを使用しお話しする前に、葉山町役場の方の防災に関するお話は、とても内容の濃いものでした。葉山町役場からの講話が終了し、本来ならば、ペット飼育者以外の方は、自由参加とする我がボランティア代表の渡辺の話でしたが、殆どの方々が退席することもなく、耳を傾けていただくことができました。 
代表としては、飼育されていない方々にも聞いていただくことを本来は目的としており、重要なことであるため、嬉しい限りでした。ある猫を飼育している方が「我が家にもしものことがあったら、猫は家に置いていきます。その方が猫たちもストレスがかからないで過ごせるので」とおっしゃっていました。その点も含めて、お話をさせていただきました。 
「何をもってストレスとするのか?」「人間から考えた視点と動物から考えた視点の違い」「大切な家族であるならば自分達は何を考えなくてはいけないのか?」等、お伝えしました。 
講話終了後は、外での展示物の説明、「ケージの大切さ、慣らし方」をお伝えしました。 
皆様お疲れ様でした。 
次の活動は、8日(土)葉山町一色小学校で飼い主参加型の防災訓練でお話する予定です。


2018年11月27日火曜日

動物愛護センター開放DAYに参加しました


11月も最後の日曜日となりました。我がボランテイア活動は11月、唯一1回のみ(11月4日)のお休みで頑張っています。
さて11月25日(日)、動物愛護センター開放DAY(横須賀市保健衛生課動物愛護主催)のお手伝いを行いました。毎年1回ですが昨年は悪天候のため我がボランテイアは参加しませんでした。ですから今年は2年ぶりの参加となります。
我がボランテイアは毎回色々な課題で参加しますが、その中でもずっと継続していることは「お散歩体験コーナー」です。これは「我がボランテイアの犬たちを、センターを見学にいらした方々にお散歩を体験していただく」というものです。小さな子供たちから、大きな子供たちが好きな犬と一緒にお散歩を体験してもらうのです。
今年のポイントは「人間の心臓と犬の心臓の音を自分の耳で聞く体験をする」ということでした。「同じ命であること」を実際に実感してもらうことにより、「命の大切さ」を自覚してもらおうと、責任者渡辺が考えました。「犬も猫も可愛いではなく同じ命を持った動物であること。あなたと同じなんだよ」を伝えたかったのです。ほかには「犬と接する方法」「なぜ手をグーにして挨拶をするのか?」「犬を飼うってどういうこと?」「高齢者の方がペットを飼育するにあたって考えてほしいこと」などをそれぞれの年齢に合わせてお話ししました。やっと歩いている小さなお子さんもお散歩体験できました。「あったかいね」「フアフアしているね」生きているぬくもりを感じて帰ることができたかな?と。犬たちもご苦労様でした。
今日は「猫の譲渡会」が大盛況でした。確かに「猫の譲渡」が大盛況なのは良いことなのですが、「猫ブーム」の中でやはり「無責任な飼い主による猫の繁殖の増加」がクローズアップされた現実があります。なんでも「ブーム」に乗る日本人。犬にしても同じです。「望まれる命」これが本当の「愛護」ではないでしょうか?もっと猫に対しても正しい知識を広める必要があると感じています。我がボランテイアは猫に関しても啓蒙活動を行っています。

 さて次回の活動は今週末12月1日(土)イートピア葉山防災訓練に参加です。






2018年11月19日月曜日

2018秋のドッグラン運動会

横須賀市のドッグランで運動会があり、ボランティアメンバーがお手伝いをしてきました。
今回は運動会の開催前に、ドッグランの利用ルールを改めて聞いていただきました。
皆さんが楽しく利用でき良い情報交換の場にしていきたいと思いますので、飼い主としてのマナーと譲り合いの心を忘れずに今後も利用していただきたいと思います!

今回の種目は
・誘惑の小道:おもちゃ、おやつという誘惑に惑わされずに飼い主さんの処に行けるか
・だるまさんが転んだ:だるまさんが転んだをしながら、犬を座らせ待てをし、鬼にタッチする
・待て競争:スタートで犬を待たせた状態で、飼い主さんが後ろ向きでゴールまで走り犬を呼ぶ
という三種類の競技で運動会を行いました。
今回の誘惑の小道は、誘惑に負けない子が多く、時に誘惑よりもほかの子に挨拶したい欲望の子もいたりして・・・
小型犬が多かったので、一目散に飼い主さんに走っていく姿が可愛かったです。
だるまさんが転んだ・待て競争では、飼い主さんの白熱した戦いが繰り広げられました。

競技後は自己紹介も兼ねて、一発芸大会を皆さんで発表していただきました。
一発芸は、なんでもOKで子犬は基本的な「お座り」、芸のある子はハイタッチやゴロンなど。今回一番大きかった超大型犬はベンチに腰を下ろしてくれました。


終始和やかなムードで、運動会後の相談会も無事に終えることが出来ました。
また、次回の参加もお待ちしています。
















芦名地区防災訓練に参加しました。

11月11日芦名地区で行われた防災訓練に参加しました。
去年に続いての参加となり、今年は住民の方のペットも事前申し込みで参加する形になりました。

室内ではパワーポイントを使って写真を見ながらのお話、屋外では避難グッズと同行避難の練習を行いました。
住民のペットも数頭参加してくださり、ありがとうございました。
初めてとは思えないほど静かに、吠えたり不安になることもなく飼い主さんの戻るのを待っていました。何事も経験が大事です、今回参加したことが飼い主さんや犬たちにプラスになると思います。
来年の防災訓練に繋がればと思います。