2019年11月20日水曜日

11月16日(土)衣笠小学校防災訓練での活動報告

11月16日に衣笠小学校防災訓練に参加してきました。

この日はとても良い天気で、暑いくらいの気候でした。

衣笠小学校防災訓練時の依頼は「15分で3グループにペットと同行避難の話をお願いします」でした。

3グループへのお話しはそれぞれ異なる方向からお伝えしましたが、すべてに共通する内容は「飼い主さんたちの中で自分たちはどうしたいのか?を話し合い、避難所運営委員の方々も、一般の住民の方も納得するような避難所づくりを行うことが必要であること。すべての方が情報共有をすること。」でした。「ペットの苦手な方、アレルギーの方の方のために、同室同行避難は避ける事」「日ごろからのかかわり方が重要であること」「ケージは飼い主さんが用意をすること」など15分という短い時間の中で、早口でお伝えしました。ペットを飼育していない方も一緒に公聴していましたが、これも重要なのです。実際にボランテイアのペットを展示し、「このような形で管理することが望ましい」とお伝えすることで、「避難所へのペットの受け入れの窓口を広げる事」となるのです。皆様お疲れさまでした。

2019年11月14日木曜日

活動予定変更のお知らせ。

11月17日の動物愛護センター開放DAYは中止となりました。
同時開催のドッグラン運動会は予定通り行われますので、参加お待ちしています。

参加される方は、ワンちゃんの鑑札・狂犬病接種済票を忘れずにお持ちください❗️
セットでお持ちいただけないと、参加できませんので、ご了承ください。

11月10日湘南鷹取合同防災訓練に参加





前日9日(土)は三浦市、そして10日(日)は横須賀市の合同防災訓練へ参加しました。前日とはうって変わっての穏やかで暖かな日でした。

湘南鷹取は我がBOW・WANボランテイアの地元でもあります。14年前に代表渡辺が新潟中越地震の時、看護師として、そして動物取扱業として活動を行い、この時に「ペットと同行避難の必要性」を痛感、それ以降、毎回毎年「同行避難」に関してのお話を継続してきたのです。14年の間に何度も色々な災害が起きました。その度に代表は活動を行い、被災地の方の相談にのり活動を行ってきました。そのノウハウを生かし、毎年お話しするときは方向性を変えてお伝えしてきたのですが、なかなか浸透しない。湘南鷹取は横須賀市の中でもいち早く、「ペットと同行避難参加型」も取ってきましたが、これも参加者数が増えず。ボランテイアも非常に困っていましたが、今年防災委員の方々が今迄の苦労に理解を示してくださり、「自分たちの住んでいる街のペット飼育数、同行避難に関する意見」のアンケート調査を行い、今現状の避難数の予測、また住民がどのようにとらえているのかを明確にすることができ、そして何よりもうれしかったのが、初めて室内にてパワーポイントを使用し、(毎回外で、通る方にお話しする程度でした)75分という時間をいただくことができたのです。しかし、始まるまでは「そんなに関心は無いのだろうなあ」「人は集まらないのでは」などと心配していました。実際は20分遅れで開始となりました。用意した椅子が足りなくなるほど教室に住民の方が集まり始め、何と63名の方が教室いっぱいに聞きに来てくださいました。代表はその光景を見て涙が出てきました。ここまで来るまでには、本当にいろいろな壁があったのです。今回のお話もほんの入り口の入り口のお話を20分削減によって超省略して、概要をお伝えしただけにとどまりましたが、一番強調してお伝えしたことは「今回のアンケート調査で、飼育者よりも飼育していない方からの意見が非常に多かった。もちろん同行避難は絶対反対!という方もいらっしゃったが、ほとんどの意見の中で同行避難をするべきである。と考えていらっしゃる方が多かった。数年前よりペットに関する意識が変わってきたのではないだろうか。しかしながら、災害時には人間が優先であることを忘れてはならない。飼い主の命が守られて、初めてペットの避難ができるのだ。避難所運営の方々や、行政に頼るのではなく、自分たちはどうしていきたいのか?それに関しての話し合う機会を持ち、情報の共有をペット飼育していない方にもすること。皆が納得する避難所運営をしなければならないのだ」と。

実質55分の中で、講話は40分で終了させ、後の10分は外での防災用品の展示、質疑応答、豆知識をお伝えすることを行いました。

訓練前に行ったアンケートには、今後「ペットとのコミュニテイー」を発足させる目的もあり、任意で名前住所など記入する所を設けた所、100人以上の方に賛同していただけた。これはペットを飼育していない方も含まれている。14年経過し、やっと1歩前に踏み出せたのです。やっとです。これから定期的に「災害時における勉強会」「ペット飼育相談」「運営をどうしていったらよいか」などなど話し合いの場を皆さんで考え、より良い避難所運営ができることを切に祈っています。

今回ご協力いただいた、委員の方々、心より感謝申し上げます。

 

 

今年初めての防災訓練

11月9日(土)三浦市総合防災訓練に参加しました。

10月は台風、大雨など依頼されていた防災訓練はことごとく中止となり、三浦市の防災訓練が今年最初の参加となりました。

晴天という天気予報とはうって変わって、風と寒さの中での訓練でした。三浦市での防災訓練に我がボランテイアが参加した最後は今から3年前でした。

3年の間、「ペットと同行避難」に関して心配していた市でもありました。今回台風19号の時もペット飼育者より、多くの相談が担当課に寄せられたとお聞きしました。

今回は、50分という時間をいただき、外でしたが掲示板を使用し、住民の方へお伝えしました。50分をいただきましたが、かなり省略型でのお話しとなりました。色々お伝えしたい事はありますが、今回はこの防災訓練前に起きた風水害の被害状況、ペット受け入れの是非などを網羅して、「今飼い主さんは何を行わなければならないか?」ということを重点的にお伝えしました。「人任せにしない」「自分たちのペットは自分たちで守る。」「どうしたらよいかを避難所に集まる飼育者としっかりと取り決め、情報を共有する」「ルールは避難所運営の方とはなしあい、皆が納得するルールを決める事。」などお伝えしました。お話ししている間、次から次へと住民の方が増え、寒さ対策でテントの中でお話ししていましたが、テントに入りきれないほどとなりました。住民の方が話をもちかえり、知り合いの方々と話し合っていただけることを切に祈り、終了しました。

2019年10月7日月曜日

動物愛護フェスティバルに参加しました。

皆さん、こんにちは。

10月6日(日)横須賀市三笠公園にて、「動物愛護フェスティバル」に参加しました。

我がボランティアブースはもちろん「防災」に関する「ペットと同行避難について」の展示・話でした。

前日の天気とうって変わって海沿いのこともあり、強風、寒さ、時折の小雨となり、あいにくの天気となりました。

しかし、多くの方々が三笠公園へ足を運んでくださいました。

我がボランティアは、いろいろな地域の防災訓練に依頼を受け、お話しをしていますが、毎回「○○分の中で話してください」などかなり省略した形でお伝えすることが多くあります。

今回は、「○○時に話をします」は無しとして、とにかくブースに来てくださった方々の話を聞き、質問に関して応えていくこととしていました。

そうとは言え、話がそれぞれに重複してしまうことが多々あるため、午前中1度だけ、集まっていただいた方々へお話をさせていただきました。

このような活動を始めて10年が経過しました。きっかけは、責任者渡辺が、新潟中越地震の被災地にボランティアとして入ったことから始まりました。

渡辺は、環境省が「同行避難」を掲げる前より、ずっと伝え続けています。「そのために必要なことは?」「どうしたら、避難所運営がうまくいくのだろうか?」と。中越地震から数々の災害が起きました。人間の看護師であり、動物取扱業の立場からそれぞれの被災地に足を運び、避難所での活動の経験を生かして、持ち帰り、いろいろな資料を皆さんに発信しています。

2,3年前よりやっと横須賀市の防災関係の方々も興味を示し、依頼を受けることが多くなってきました。すべて無償で行っています。

昨年は11件の依頼を受けました。「ずいぶん浸透はしてきたかな?」と感じていましたが、今回来場していただいた方々の中では「同行避難と同伴避難って?」「ペットが多いので実際は車で避難所へ行きます」「避難所へ行けばみんな揃っているんでしょ」「ケージなんて・・・」という声がありました。まだまだ先は長いんだと感じました。

私たちが、皆さんにお話ししていることは「ペットと同行避難」についての本当に手前のことなのです。実際「地域のペット仲間の中でのコミュニティーの中で防災に関してのきまりを避難所運営委員さんとすり合わせをして、誰でも納得する避難所づくりをしましょう」とお話ししていますが、そこに行きつくまでの飼い主さんの意識を変えていかなければならないのです。その部分にも大きな課題がいくつもあるのです。今回は質問があまりありませんでしたが、我がボランティアの犬、フェレットたちも寒さと強風の中頑張りました。

いつもこのように自分達の犬やペットを展示する意味は・・・・「もちろんペット飼育者に実際に見てもらうこと」もありますが、私が一番大切にしていることは「ペットが苦手な方たちに安心してもらうこと」なのです。「こうして保管します、こうしてみなさんの動線以外のところで管理します」とお知らせすることなのです。

我がボランティアは、決して「ペット所有者」の立場を優勢にするようなことはしません。「苦手な方々への理解」の方を尊重します。「人間とペットが暮らしやすい街づくり」を基本としているからです。

今回そんな中、ブルー湘南の生放送にインタビューを受け、代表渡辺がお話しさせていただきました。お聞きいただいた方いらっしゃるでしょうか?「まだまだほんの入り口のお話ししかできていないこと」などお伝えしました。

今回寒い中来てくださった方々、本当にお疲れさまでした。いつでも声をかけて頂ければ、お話に伺います。

 

2019年9月1日日曜日

2019年秋からの活動予定

9/1は防災の日です。
BOW・WANボランティアもペットの防災・同行同伴避難を多くの方に知ってもらうために、活動しています!
今年も秋の避難訓練シーズンに入り、色々な所から依頼が来ています。

今のところ決まっている活動を掲載します。避難訓練だけではなく、横須賀市のイベントにも参加しますので、遊びに来てください。

【9月】
29日 防災訓練(常葉中学校)

【10月】
6日 動物愛護フェスティバル(三笠公園)
12~13日 宿泊型総合防災訓練(葉山町)
13日 防災訓練(湘南国際村)

【11月】
9日 総合防災訓練(三浦市)
10日 防災訓練(鷹取小学校)
17日 横須賀市愛護センター開放DAY(愛護センター(夏島町))


2019年5月13日月曜日

ドッグラン無料開放DAYのお手伝い活動報告





5月11日(土)10:00~14:00 横須賀市夏島都市緑地ドッグランにて「無料開放DAY」を開催しました。
かなり気温が高めでしたが、多くの方がドッグランを利用し、皆さん楽しく体験することができました。
私たちは、無料体験希望の方々を誘導、説明したり、ドッグラン利用者で今回更新手続きを行う方に関して誘導したり、ドッグラン内での見守りを行いました。
久しぶりにドッグランを利用する方も訪れ、今後のことに関してのアドバイスをお伝えしたりしました。午前中よりも午後になってから訪れる方が多かったですが、トラブルもなく

無事終了しました。秋には運動会も予定していますので、日程が決まりましたら、お知らせします。参加してくださった皆様、お疲れさまでした。


BOW・WANボランティアはペットの飼育や防災に関する無料講演会を行っています。
詳しくはこちらをご覧ください。