2019年11月14日木曜日

今年初めての防災訓練

11月9日(土)三浦市総合防災訓練に参加しました。

10月は台風、大雨など依頼されていた防災訓練はことごとく中止となり、三浦市の防災訓練が今年最初の参加となりました。

晴天という天気予報とはうって変わって、風と寒さの中での訓練でした。三浦市での防災訓練に我がボランテイアが参加した最後は今から3年前でした。

3年の間、「ペットと同行避難」に関して心配していた市でもありました。今回台風19号の時もペット飼育者より、多くの相談が担当課に寄せられたとお聞きしました。

今回は、50分という時間をいただき、外でしたが掲示板を使用し、住民の方へお伝えしました。50分をいただきましたが、かなり省略型でのお話しとなりました。色々お伝えしたい事はありますが、今回はこの防災訓練前に起きた風水害の被害状況、ペット受け入れの是非などを網羅して、「今飼い主さんは何を行わなければならないか?」ということを重点的にお伝えしました。「人任せにしない」「自分たちのペットは自分たちで守る。」「どうしたらよいかを避難所に集まる飼育者としっかりと取り決め、情報を共有する」「ルールは避難所運営の方とはなしあい、皆が納得するルールを決める事。」などお伝えしました。お話ししている間、次から次へと住民の方が増え、寒さ対策でテントの中でお話ししていましたが、テントに入りきれないほどとなりました。住民の方が話をもちかえり、知り合いの方々と話し合っていただけることを切に祈り、終了しました。

2019年10月7日月曜日

動物愛護フェスティバルに参加しました。

皆さん、こんにちは。

106日(日)横須賀市三笠公園にて、「動物愛護フェスティバル」に参加しました。

我がボランティアブースはもちろん「防災」に関する「ペットと同行避難について」の展示・話でした。

前日の天気とうって変わって海沿いのこともあり、強風、寒さ、時折の小雨となり、あいにくの天気となりました。

しかし、多くの方々が三笠公園へ足を運んでくださいました。

我がボランティアは、いろいろな地域の防災訓練に依頼を受け、お話しをしていますが、毎回「○○分の中で話してください」などかなり省略した形でお伝えすることが多くあります。

今回は、「○○時に話をします」は無しとして、とにかくブースに来てくださった方々の話を聞き、質問に関して応えていくこととしていました。

そうとは言え、話がそれぞれに重複してしまうことが多々あるため、午前中1度だけ、集まっていただいた方々へお話をさせていただきました。

このような活動を始めて10年が経過しました。きっかけは、責任者渡辺が、新潟中越地震の被災地にボランティアとして入ったことから始まりました。

渡辺は、環境省が「同行避難」を掲げる前より、ずっと伝え続けています。「そのために必要なことは?」「どうしたら、避難所運営がうまくいくのだろうか?」と。中越地震から数々の災害が起きました。人間の看護師であり、動物取扱業の立場からそれぞれの被災地に足を運び、避難所での活動の経験を生かして、持ち帰り、いろいろな資料を皆さんに発信しています。

23年前よりやっと横須賀市の防災関係の方々も興味を示し、依頼を受けることが多くなってきました。すべて無償で行っています。

昨年は11件の依頼を受けました。「ずいぶん浸透はしてきたかな?」と感じていましたが、今回来場していただいた方々の中では「同行避難と同伴避難って?」「ペットが多いので実際は車で避難所へ行きます」「避難所へ行けばみんな揃っているんでしょ」「ケージなんて・・・」という声がありました。まだまだ先は長いんだと感じました。

私たちが、皆さんにお話ししていることは「ペットと同行避難」についての本当に手前のことなのです。実際「地域のペット仲間の中でのコミュニティーの中で防災に関してのきまりを避難所運営委員さんとすり合わせをして、誰でも納得する避難所づくりをしましょう」とお話ししていますが、そこに行きつくまでの飼い主さんの意識を変えていかなければならないのです。その部分にも大きな課題がいくつもあるのです。今回は質問があまりありませんでしたが、我がボランティアの犬、フェレットたちも寒さと強風の中頑張りました。

いつもこのように自分達の犬やペットを展示する意味は・・・・「もちろんペット飼育者に実際に見てもらうこと」もありますが、私が一番大切にしていることは「ペットが苦手な方たちに安心してもらうこと」なのです。「こうして保管します、こうしてみなさんの動線以外のところで管理します」とお知らせすることなのです。

我がボランティアは、決して「ペット所有者」の立場を優勢にするようなことはしません。「苦手な方々への理解」の方を尊重します。「人間とペットが暮らしやすい街づくり」を基本としているからです。

今回そんな中、ブルー湘南の生放送にインタビューを受け、代表渡辺がお話しさせていただきました。お聞きいただいた方いらっしゃるでしょうか?「まだまだほんの入り口のお話ししかできていないこと」などお伝えしました。

今回寒い中来てくださった方々、本当にお疲れさまでした。いつでも声をかけて頂ければ、お話に伺います。

 

2019年9月1日日曜日

2019年秋からの活動予定

9/1は防災の日です。
BOW・WANボランティアもペットの防災・同行同伴避難を多くの方に知ってもらうために、活動しています!
今年も秋の避難訓練シーズンに入り、色々な所から依頼が来ています。

今のところ決まっている活動を掲載します。避難訓練だけではなく、横須賀市のイベントにも参加しますので、遊びに来てください。

【9月】
29日 防災訓練(常葉中学校)

【10月】
6日 動物愛護フェスティバル(三笠公園)
12~13日 宿泊型総合防災訓練(葉山町)
13日 防災訓練(湘南国際村)

【11月】
9日 総合防災訓練(三浦市)
10日 防災訓練(鷹取小学校)
17日 横須賀市愛護センター開放DAY(愛護センター(夏島町))


2019年5月13日月曜日

ドッグラン無料開放DAYのお手伝い活動報告





511日(土)10:00~14:00 横須賀市夏島都市緑地ドッグランにて「無料開放DAY」を開催しました。
かなり気温が高めでしたが、多くの方がドッグランを利用し、皆さん楽しく体験することができました。
私たちは、無料体験希望の方々を誘導、説明したり、ドッグラン利用者で今回更新手続きを行う方に関して誘導したり、ドッグラン内での見守りを行いました。
久しぶりにドッグランを利用する方も訪れ、今後のことに関してのアドバイスをお伝えしたりしました。午前中よりも午後になってから訪れる方が多かったですが、トラブルもなく

無事終了しました。秋には運動会も予定していますので、日程が決まりましたら、お知らせします。参加してくださった皆様、お疲れさまでした。


BOW・WANボランティアはペットの飼育や防災に関する無料講演会を行っています。
詳しくはこちらをご覧ください。

2019年4月1日月曜日

今後の活動について

BOWWANボランテイアからの新たなインフォメーションです。
⭐️2019年3月のしつけ教室をもって毎月のしつけ教室の活動は終了しました。参加してくださった方、ありがとうございました。
⭐️行政のイベントへの参加につきましては、今後もHPで掲載します。


今後も同行避難や飼育・しつけに関する勉強会の依頼は受付けますので、お申し出ください。
各依頼に関する注意事項をよくお読みいただき、下記のメールアドレスへご連絡お願いいたします。
共通事項として、すべて無料で行っています。ただし資料などは1部お渡ししますので、コピーを各自お願いいたします。

1.「ペットと同行避難」に関する講演に関する依頼









防災訓練の3か月前までにお願いいたします。それ以降はお受けできません。
また、他の自治会の避難訓練と重なる場合がございます。その場合、お受けできないこともありますのでご了承ください。
訓練前日までに事前打ち合わせをさせていただいています。
訓練会場の屋外で実際を想定したペット避難所の指導も行っています。
なお、室内ではパワーポイントを使った講演になります、講演時間は1時間~とします。



2.「ペットのしつけ教室」などの依頼
3.「災害時ペット飼育者のための勉強会」などの企画






 

日程をお知らせください。場所、人数、告知はそれぞれ提案者側にお任せします。ボランティア側では告知は行いません。





問い合わせ・依頼に関しては、以下にお願いいたします。
【メールへの記載内容】
・依頼側の名称
・担当者のお名前、連絡先
・依頼、問い合わせ内容
・日程及び開催場所
・初回打ち合わせの希望日と場所(複数日出していただけると助かります)
  {避難訓練の依頼の方は以下の記載もお願いします}
・ペット同行避難の屋外実演の有無(必ずペットを敷地内に入れて良いかの確認をしてください)
・ペット同行避難訓練実施の有無

ご連絡、お待ちしています。

2019年3月23日土曜日

3月23日(土)「ペットと暮らすために必要なことー防災編」講話

前日の天気とはうって変わり、とても寒く、雨も降る日となりましたが、17名の方が参加してくださり、「ペットと防災」に関してのお話をさせていただきました。パワーポイントを使用して、代表渡辺が今までの被災地での活動を交えて、ペットや家族飼い主さんの様子をお伝えし、「ペットは家族であるならば、飼い主さんは今何を考えなければいけないのか?」ということをお伝えしました。これにはかなり色々な部分を考えていかなければいけないのです。まずは、自分たちのペットのための準備ができているのだろうか?それを受け入れる避難所、自分たちの避難する場所とどのようにかかわっていかなければいけないのだろうか?避難所運営委員とはいったいどうなっているんだろうか?どこの場所に避難するんだろうか?・・・・課題は山積みなのです。
今回のお話は、本当に極々入り口に過ぎないのです。この数年間この次元でのお話を数多く行ってきました。この話だけでも今回いただけた1時間30分でも足りないくらいなのです。時間を5分ほど過ぎてしまいました。また今回のパワーポイントと連動していたPCの使用法が今までのものと多少異なっていた為、手間取ったところがありましたことをお詫び申し上げます。終了後も沢山の質問をいただき、皆さん真剣に取り組まれていることにとてもうれしく思いました。これを機に、一人でも多くの方が真剣に「防災」に関してそして「大切な家族であるペット」に関して取り組んでいただけることを望みます。「勉強会」など場所と日程、人を集めていただければ、日程を調整して伺いたいと思います。もちもちろん講義料は無償です。

日程が決まりましたら、3か月前までに申し込みをお願いいたします。来年度は、この次元より1歩先に進んだお話ができるように、皆さん頑張りましょう。「人を頼りにせずに、自分たちのペットのコミュニテイーの中で話し合い、それを自治会の避難所運営委員とすり合わせを行い、ペットが苦手な方も納得するような運営を行う。」これが結果的に自分たちのペットを守ることとなるのです。ぜひよろしくお願いいたします。横須賀市を「ペットとともに住みやすい街づくり」にしましょう!本日参加してくださった皆様、お疲れさまでした。            

                  BOWWANボランテイア代表:渡辺 智子

 

2019年3月20日水曜日

3月活動報告

12年間、継続してきました、「無料しつけ教室、相談会、周辺清掃活動」を3月16日(土)13時~行い、今回で最終回でした。
この日は雨も予報が出ていましたので、「最後は雨で中止だろうか」と、半ば諦めかけていましたが、雨の気配も無く、無事に終了することができました。
1月から参加してくださった飼い主さんも毎月欠かさず参加してくださり、毎回の課題をクリア。その結果、1月の時とは全く違う犬と飼い主さんに変身❗となりました。嬉しい気持ちと、ホッとしている気持ちでいっぱいでした。
この12年間、毎月行って、参加者0のこともありました。なかなか掲示する場所も無く広報活動ができなかったこともあります。小雨の時も「もし参加してくださる方がいらしたら」「もし困っている方がいらしたら」という気持ちでお待ちしていたこともあります。私たちのボランティアは「気軽に相談ができる場所を提供し、殺処分0、飼育放棄0の元の蛇口を閉める」「人とペットが共存でき、住みやすい街づくり」を目的としています。目に見えない活動を行っています。全ては「困らないように。悲しい思いをしないように」です。
皆、参加してくださった方々、本当にありがとうございました。私たちの活動はまだ続いています。5月11日は横須賀市公園課主催の「横須賀夏島都市緑地ドッグラン無料開放DAY」のお手伝い、その後は横須賀市動物愛護センター開放DAY,「ペットと同行避難訓練」の講演等続きます。
「ペットの飼育相談会」「ペットと同行避難について」等は予定されている日程の3か月前までの申し込みのみ受け付けますので、宜しくお願いします。もちろん無料で行います。今後とも宜しくお願いします。