2017年12月12日火曜日

12月9日活動報告

皆さん、こんにちは。今年は天候に恵まれず、10月からのしつけ教室は毎回お休みと残念な結果になっています
今回12月9日(土)10時~14時まで葉山町一色小学校にて「自主防災訓練」に参加させていただきました。
葉山町からの「ペットと同行避難訓練」の依頼は今年は2回となります。11月にも「上山口小学校」にて行い、今回は「自主防災訓練」として開催されました。
今回の特徴は「最初から、役割を決めず、避難してきた方々の中で、決めて動いていく」というものでした。実はこれはとても実践的で、実際の災害時に一番近い訓練なのです。役員を決めていても実際の災害時にその場にいるかどうか?役員さんに任せて訓練をしていても、実際の時に動けない。つまり日頃から住民全体が情報共有を行い、周知していることが、いざというときにお互い助け合うことができるのです。特にペットに関してはこれがとても大切になってきます。
今回は、ペット飼育者の方々、訓練に参加してきた方々でペット避難場所のテントの組み立てから行いました。テントの部品が足りないハプニングがありましたが、これも皆さんへのお勉強で、他のテントも広げ、同じ種類のパーツを整理する機会でもありました。
今回は葉山町で二つの訓練の期間が短かったこともあり、実際犬との同行避難訓練を体験した方は2匹のみでしたが、皆さん色々質問もあり、とても前向きな発言を聞くことができました。葉山町はとても防災に関してとても積極的であり、最初から「住民参加型ペットと同行避難」を行っています。今回、我がボランティアはあくまでも、住民の方々に避難所の運営をバックアップする形に回りました。「実践してみて、次の課題に繋げる」これが私たちの目的です。同じ事を何度も行い、行ったことに満足する訓練はいつまでたっても質の向上には繋がりません。何を目的とするか?
「住民が安心して過ごせる避難所づくり」なのです。
参加した犬たちは日頃からケージ管理になれている犬でした。責任者渡辺はその後、体育館にてプレゼンテーションを住民の方々へ行いました。「被災地をまわり、避難所、仮設住宅での暮らし、各避難所でどのようにして管理していくことが適切なのか?その理由。拒否される理由は何か?災害時人間が優先であることの意味」等をお話しました。今年の行政関係の活動は、これで終了となりました。
さて、今年最後の活動、しつけ教室は16日(土)13時~14時となります。今度こそ雨が降らないことを願います。

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