2016年4月20日水曜日

熊本災害について感じること

熊本の災害で被災されている方々お見舞い申し上げます。またお亡くなりになられた方、お悔やみ申し上げます。

さて、今は人命救助が最優先とされていますが、ペットを連れた被災者の方をメデイアでよく見ることが多くあります。

「災害時同行避難」これは環境省が指針として発表されました。あれから3年・・・

東日本大震災であれだけ多くの動物が被災した。みなさん眼にしてきたことでしょう。なのに…今回は・・・

現在同行避難できる避難所などがSNS、動物病院関係のHPなどで掲載されていますが、それでも車中、避難所の外で・・という姿を目にします。

BOW・WANボランテイア代表渡辺は、すでに8年前より「ペットの同行避難」についてわが町の防災委員へ伝えているのです。

「何故必要なのか?」「どうしたらよいのか?」などの問題点、疑問点に応えてきました。

「ここは災害なんて起きないからそんなことしなくても大丈夫」・・・って思っていませんか?「災害はいつやってくるかわかりません」

「災害でなくても、もし避難しなくてはいけなくなったら、どうしますか?」・・・「大丈夫」「何が?」「うちの子は大丈夫」・・・

「今回の災害時避難所でのペットを抱きかかえて過ごしている現状を見ても大丈夫ですか?」

私は今回の様子を見ていて、なんだか悲しくなりました。もちろん人間も大変です。それは重々承知の上で、家族であるペットたちがどれだけのストレスをかかえていることでしょう。

人が多く出入りする中で、落ち着きません。飼い主さんは一緒にいるから・・と思っているかも知れませんが、口をきけないペットたちがどう思っているでしょう。

何故、もっと真剣に考えないのだろうか?と思うのです。この活動を始めて8年が過ぎます。横須賀市、三浦市殻の依頼で、啓蒙活動は行ってきています。しかし、今だに各町内自治会関係からの

依頼は1件です。起きてからでは遅いのです。今回の災害を見ていて、とても残念に思うのです。

 

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